Q&A
こんにちは。現在授乳中です。
乳腺炎に葛根湯が良いと聞いたのですが薬局で売ってるどの葛根湯でも問題はありませんか?
どの葛根湯でも良いかと思いますが、同じ葛根湯という表記でも、各社葛根湯の配合量が異なります。
病院レベルの配合量の薬で、比較的手に入れやすいものでは、カネボウ薬品「葛根湯エキス顆粒A」があります。
子供(高校1年)、女子です。乾燥肌でかゆみがあります。
つい掻いてしまい、つになってしまいます。市販の薬で塗りやすいものはないでしょうか。
乾燥肌の方の場合、保湿のみで対応が可能な場合と、かゆみがひどい為かゆみ止めを併用する場合が考えられます。
今回の場合かゆみもかなりあるようですので、かゆみ止めが配合された塗り薬が良いかと思います。
具体的には、一般の薬局で手に入りやすいものでしたら「ムヒソフト(池田模範堂)」はいかがでしょうか。
かゆみ止めが配合されたクリームで、用量も多いですので、使いやすいと思います。
最後に保湿のみの薬も紹介させて頂きます。
「尿素」が配合された薬が各社から発売されていますので、
こちらをご使用頂ければ良いかと思います。
ただし、こちらは皮膚に刺激(掻いたあとなどに使用すると、
ヒリヒリするかもしれません)が考えられますので、傷が治った後の使用をお勧めします。
飲みあわせの質問です。花粉症でコルゲンコーワ鼻炎ソフトカプセルを飲んでいます、
生理痛のときはナロンエースを飲んでいるのですが、一緒に飲むと危険でしょうか?
いつもは5.6時間あけて飲んでいます。
5・6時間空けて頂ければ、問題は無いかと思います。
併用したとしても、問題となるとすれば、眠気がでる位でしょう。
市販薬の水虫薬(外用)を選ぶ際のポイントなどを教えてください。
またどれ位の期間、外用しなければならないのか教えてください。
(1)薬の種類
今現在水虫薬は、液体・クリーム・軟膏・噴霧などがあります。
それぞれのお勧めポイントは次のようになります。
- ●液体・・・しみ込みが良いので、乾燥タイプの水虫にお勧めです。
患部がひび割れているような状態では、しみることがあります。 - ●軟膏・・・皮膚がむけたり、切れたりしている場合にお勧めします。
- ●クリーム・患部が広い場合、薬の伸びが良いのでお勧めです。
- ●噴霧・・・手を使って薬を使用するのがいやな方にお勧めです。
パウダータイプもありますので、使用後のさらさら感が良いです。
ただし、薬の使用量が多くなる事があり、最も割高感を感じます。
(2)使用方法
水虫の治療は時間が掛かります。
通常患部の症状が治まれば使用を中止したいところですが、その後1ヶ月程度は続けて使用する事をお勧めします。
また、お風呂上がりが最も薬の使用に効果的です。
1日1回の薬でしたら、お風呂上がりの使用をお勧めします。
(3)注意点
水虫薬は根気よく使用する事が大切な薬です。
お風呂という毎日の習慣に組み入れて頂ければ、治療効果はあがると思います。
市販薬の場合、爪に入った水虫には対処できません。
爪水虫は内服薬が必要ですので、皮膚科を受診して頂く事になります。
(4)具体的な薬の選び方
現在、水虫の外用薬は元は病院専用の薬であったものが、市販薬として発売されるようになりました。
外用薬でしたら、市販薬でも全く問題はないレベルです(指定医薬品とされています)。
やや高価なのがネックですが、こちらをお勧めします。
